こちらも片付け中に発掘されたパーラービーズ。最後に触ったのはいつかな。一瞬まとめて捨てようかと思いましたが、やはりもったいないよな...と。ビーズの色は30色以上。色によってはなくなりかけてました。
大量消費すべく大きな六角形でタイルをつくることにしました。
爪が伸びててもピンセットがあるから楽に敷き詰められるんでした。それでもゆうに20分位はかかります。
ビーズの色選ぶのに30分くらいかかったので、ここまでで小一時間経ってます。
アイロンで圧着して、ようやくできあがり↓
これを作っているうちに新しいパターンを思いついたので再度つくりはじめる。
ここで使ってるパープル↑はダイソーのアイロンビーズ(クリアカラーのミックスセット)に含まれるクリアパープルです。※先に作ったもののほうはパーラービーズ純正の「ぶどういろ」。
クリア、クリアピンク、クリアパープル、クリアブルーの4色詰め合わせ。すっごく可愛い。
この可愛いダイソーのビーズ、どうも精度が悪くて。
並べるとわかります。ガタガタ。
たまに双子があったり。
百均だからと言えばそれまでですが、純正のものも、お店で買うとグラムあたりの価格はほぼ同じかむしろ安いです。(定価だとそうはいきませんが)
しかもダイソーのと純正のとを一緒に使うと、圧着した時このように段差ができます。
↑紫のとこだけ凹んで用水路みたいになってる
細かいことは忘れて...
とりあえずはできあがり。
ワンポイントにしたオレンジ色は純正ですが、どうみても蛍光オレンジっぽいのに「つつじいろ」だそうです。納得行かないです。
大量消費のために大判で作ってたのに、ここでだんだん辛くなってきて、手早く達成感を得られるミニサイズにとりかかります。
↓色に統一感をもたせながらいくつか作ってみた。
ここで先の大判2枚と並べていたら衝撃の事実が発覚。
大判の六角形、どっちも形ゆがんでるじゃん!!
各辺が16ドットのはずなのに、15ドットの辺が存在する!!
プレートに敷き詰めるだけなのに、どう見誤ったら1ドット減らせるのか自分でも不思議でなりません。作りながら寝てたのかも...
気付いてしまった以上は気持ち悪くてそのままにできないので、修正にかかります。
このように足りない分だけ敷き詰めて軽く圧着、その後本体と合体して再圧着。きれいにできるわけがありません。とても屈辱的な作業でした。
そして、修正したにもかかわらずぴったり敷き詰められるわけでもないし。
ただしこれは先の失敗とは別の問題で。六角形のプレートがあと1ドット大きくないと作りようがないので諦めます。
でも、お気に入りの色で作ると、敷き詰めなくても適当に並べとくだけで気持ちがいいです。もっとたくさん作りたいけど、この週末は組み立て式のハンモックが届くのと、只今絶賛模様替え中のため、しばらく遊べないかも...
過去に趣味でやっていたDIYは別のブログに書いていました。とっくに離婚したいま結婚当時のブログに追記したくないのでここに書き留めたいがカテ違いだしどうしようかな...気が向いたらここに記録しよう。
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[パーラービーズ] [平面充填]
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