2つ前の記事の終わりに書いたように、丸善本店でコンパスを買った際、トリックアートの描き方の本を立ち読みして描き方をおぼえました。

ので、実際に描いてみたところ、たしかにそれっぽいものが
できあがりました。（↓以下にたんぶらからフォトセット埋め込んでます...表示に時間かかるかな）



デッサンが下手すぎて 耳の大きさとか目の位置がおかしいですが。これをちゃんと描けるようになって、あと陰影の付け方ももっと上手になったら、更に立体的に見えるかな！

すごく楽しかったのでまた近々挑戦しようと思います。




お次はゼンタングル。晩御飯たべにいったサイゼリヤで、お料理が運ばれてくるまでの間に描きました。

やはり絵を描いてるときがいちばんほっとする #ゼンタングル #zentangle #zendoodle

aitqbさん(@ai_craftart)がシェアした投稿 - 2018年 8月月11日午後5時18分PDT

最後は曼荼羅。一昨日始めたレジン工作がまるでうまくいかなくて、知恵熱が出そうだったのでクールダウンするべく描きました。レジン工作については、この次のポストで書く予定です。



色をけっこう吟味して選んだはずなのに、描き終えたら自分の好みの色合いではなかったという(T∇T)どういうことなの...どうも相当頭が参ってた様子orz

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描いたら力尽きて、ブログ描く前に寝落ち...

前日の約二倍の面積で描いています。
気づいたら毎日色合いが同じだったなぁ(^-^;

円を充填するパターンを増やすにはもっと筆を細く使えるようにならなきゃ(>_<)

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タグ：[曼荼羅・タングル]
　

昨日は睡魔に負けて寝てしまいました。
というわけで、「１日１ゼンタングル」いきなり終了orz
終わるの早すぎ...



今夜はなんとかひとつチャレンジしました。



コンパスでベースの円を下書きしため大きな歪みはクリアしたものの、やはりまだまだ線が太すぎる。
細筆がまだ調達できてないので、小さく描く癖をどうにかせねば。

あと、そもそも水筆とまだ仲良くなれてない(>_<)
色の濃さ(=水の量)を一定に保つのが難しい(>_<)
慣れたらもっときれいに描けるのかなぁ...






ちなみに、コンパスは今日買いました！

ステッドラーの子供向けの...



丸善本店にて￥800也。

アジャスターを付け替えれば、任意のペンを装着できます。

子供向けと特に書いてない製品は、コンパス本体のみソフトカバーに入ったものが￥1,000 のと、ハードケース入りで替芯のついたものが￥1,300 だったかな。どちらもアジャスターは無しで、子供向けのとの値段の違いは何？と思ったら、コンパスボディの材質でした。
子供向けは樹脂にメタリック塗装だけど、大人用？のは金属製だった。



アジャスターついてないと困るので選択の余地はありませんでした。



問題はペンの径をどのくらいの大きさまでカバーしてるのか...




って、ああああああ...
本命の SARASAクリップ入らず(TT)





ユニボール シグノ0.38 ギリギリ！



大丈夫！！！１
想定の範囲内です！！！！！(号泣





爪が伸びてると、このネジをまわして付け替えるのがなかなか大変ですが...
自分用のコンパスなんて小学生のときぶりだし、今後いっぱい使ってあげたいと思います！！

めんどくさくて今夜の写真ぜんぶ忍者ブログの鯖にほうりこんじゃった。
たまにはいいか(>_<)




ところで今日、丸善本店の絵画技法カテゴリを眺めてたら、ゼンタングルの本の横にトリックアートの書き方の本がありました。あの、ある角度からみたとき立体的に見える絵をどうやって描くのかすごく気になってたので思わず隅から隅まで立ち読みしてしまいました（トリックがわかったので買いませんでした）。次回挑戦してみようかなぁ...

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タグ：[曼荼羅・タングル]
　

前回たんぶらについてここに書いたときは、
スマホのウェブからたんぶらのサイトみたとき、どうしても動画が読み込めませんでした。ここに埋め込んだプラグインではなく、本家のほうでの話です。アプリからなら普通に再生できたけど。

でも先日見に行ったら、いつの間にかちゃんと再生されるようになってました。

ので、直前のポストでここに埋め込んでみたけど(>_<)...いま改めて見たら、なんとか読み込めるものの、やっぱりけっこう時間かかるのねorz
投稿直後に動作確認してから今日までブラウザのキャッシュ棄ててないのにこれなの...

今後やはり動画はインスタからもってきます。



本題ですが、
ここのところ、めずらしく描き続けています。
毎日1ゼンタングルできないかなぁ、と。。。
無理かなぁ(TT) 


おとといの

#zentangle #zendoodle

aitqbさん(@ai_craftart)がシェアした投稿 - 2018年 8月月5日午後12時31分PDT

各辺ごとのシマシマをもう2行ずつ増やしたら陰影がつけやすいかな、と反省。




おみかんにも落書き。

#zentangle #zendoodle

aitqbさん(@ai_craftart)がシェアした投稿 - 2018年 8月月6日午前5時50分PDT

昔おなじことやってインスタにアップしたら、
友人から変態と言われました。

丸くてペンのインクがうまくのりそうなものを見つけると、描きたくなる。
ゼンタングルをやるひとならきっとわかってくれる....




このパターンも大好きで何度も描いてきました。
撮影は初めてでした。

#zentangle #zendoodle

aitqbさん(@ai_craftart)がシェアした投稿 - 2018年 8月月7日午前9時48分PDT

うん、やっぱり早送り動画最高！




最後は、今夜描いたもの。ゼンタングルで曼荼羅？
ベースラインを水筆と水彩絵の具で描いてみました。



斜めからしか撮ってないのは、正面からみると超ゆがんでるから(>_<)
予想以上に残念な仕上がりになってしまったので、これだけはインスタにはアップしませんでした。もっと細い筆で書くか、全体的に大きく書いて相対的に線を細くするかしないと、細かいパターンは難しいみたい。

歪みにかんしては、鉛筆で下書きをすればいいかな...あとで消ゴム使うことになるけど。

それと、この書き方だと影つけようがない。なんか方法あるだろうか？なかったら立体的な表現は難しくなる。


でもこの手法ですらすら描けるようになって表現の幅を広げたいので、とりあえずは近々、自分専用のコンパスを買おうと思います。

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こどもがお腹にいた頃はまっていたゼンタングルを最近また思い出して描いてます。紙とペンさえあれば描けてしまうので、頭使いたくない道具も出したくないけど何かしたい orz なんてときにゼンタングルはもってこいです。



ゼンタングルの魅力は、紙とペン一本という最小限の装備で取りかかれることの他に、ボタニカルな絵柄だけでなく幾何学模様も、順序だてて描けば初心者でもそれなりのものが出来上がるところです。むずかしく見える模様も、描き方さえおぼえてしまえば、たとえ絵に苦手意識があってもぜんぜん大丈夫！



前置きはこの辺で...

Tumblr からの動画の埋め込みうまくいくかなぁ、それでは三連発。
（以下、表示にちょっと時間がかかるかも）


これは先週描いた、編み籠の模様。



昨夜はお気に入りの模様を。



でもなんだか影の付け方が気に入らなくて描き直した。

描き直したものもやっぱり何かちがうな...まだ改良の余地がありそう。




ちなみに影付けには、柔らかい4Bなどの鉛筆で描いたあと、擦筆でぼかしています。


アルテージュ 擦筆 サッピツ No.1
価格:￥ 580

↑ こんな高くないのもあります。私のも画材店で100円くらいでした。
なかったら取り急ぎ綿棒でも代用できます。


ペンは国産のゲルインクボールペンなどが、滑りがよく手に負担がかかりにくいです。描きやすいうえ、あとから水性ペンや絵の具で着色する際にもにじみません。

自分は ZEBRA の SARASA シリーズのなかから、いまやどこのお店でもだいたい置いてある SARASA クリップ を使っています。太さが 0.3 - 0.4 - 0.5 - 0.7 -1.0 と5種展開なので、異なる太さを用意しておくとそのときどきで使い分けられます。スケッチブック以外のA4用紙など薄い紙に描くときは 三菱鉛筆の ユニボール シグノ も使います。



などといろいろ紹介してみたが...数年後の自分がまだゼンタングルやっていたら（きっとやっていると思う）、どんな道具を使っているかな。


ちなみに。いまは描くこと自体も楽しいけれど、あとから早送り動画やGIFアニメを作って眺めるのもまたすごく楽しいです。じつは最近知った楽しみのひとつで、このブログ内でもやたら動画が多い理由です。

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